フェイクを見抜く教育が必要です
なので、この教育課程が済まないうちの
子どものネット検索させせることには、反対します。
教育課程といって、おおげさなことでなくても、
ダウトを、見破ることや
推理小説(マンガ)を読むことでも、養われると思います

 

文科省は、一応、推奨してますが

 

批判的思考を持たせる教育

 

ゼロベースで考える

正解のない問題を議論する

 

懐疑的思考って言われた方が、わかりやすいと思うけど

かなり私の解釈ですが

 

なぜ、それは、必要なのか(題材として、宿題とか校則とか)

なぜ、それは、そこに存在するのか

 

今の一部の学校の先生には無理な授業でしょうね爆  笑

 

けど、身近な問題として取り組まなければいけなかった

 

なぜ、それを、言う (誹謗・中傷)

 

それは、意見だったかもしれない、提案っだたかもしれない

しかし

それは、まっとうな(的を得た)意見、提案なのか

そして

それは、冗談だったかも、からかい、だったかも、

ただの、うわさ、はたまた、ねたみ

 

さらに

それは、いつ、どこで、だれが、

どの場面で、どんな状態で

自分の、どの場面を、どんな状態を

言っているのか

 

情報を集め、

その言葉の真実は、?

はたまた、フェイクか(騙し、嘘)

 

批判的思考を持つことは必要です


誹謗・中傷の嘘をあばけニヤリ

 

 

誹謗・中傷は気にするなと言います

そして、大概の教育では

誹謗・中傷に、負けない、強靭な精神を持てと言います(そこまで言ってないか?ニヤリ

 

けど

誹謗・中傷に対する”料理方法”は、知っといた方が良いウインク

今一度”いじめ”に関して批判的思考で考える

ゼロベースで考える必要があると思います

 

教育を受ければ

自分が、誹謗・中傷を言ってしまう場面をか回避できます

 

みなさんも見たこと感じたことあるでしょう(私もあります)

 

「俺は注意してやってるんだ」と、人を、ののしってる方を

 

あれは、もう、病気です

傲慢と嫉妬と憤度に酔ったドランカーです

「バカはカゼを”ひいたことが”ない」と言われますが

違うと思います

「バカはカゼを”ひいたことが”わからない」だと思います

 

最後によくある怖い昔話

 

旅人たちが、とある村を訪れた時

それは、それは、今までに食べたことのない

とっても、おいしい料理を食べさせてもらった

「この料理にはなんの肉を使っているんだい?」

ある旅人がたずねると

「それはね」

村の長が、こたえた

「あなた達の前に来た ”旅の人の肉さ”ニヒヒ

旅人たちは、いっせいに、にげだしました、ゲロー

 

後日

それでも、あの料理の味が忘れられない

ある旅人は

試行錯誤の末、豚肉や鶏肉、牛肉を使って

勝るとも劣らない料理をつくり

ある旅人は

思考錯誤の末

        あの村へ、もどって行きましたポーン

 

 

 

わすれてましたびっくり

大切な話

 

ケガをした人にも、病気になった人にも

 

かける言葉は、ただ”ひとつ”

 

  おだいじに