おはようございます晴れ
花粉で目が痒くなってきました。
やな季節だガーン

さてニューヨークに行っている娘から
ティファニーでマグカップ買ったよって
連絡きて来ました。
楽しみ~💕


さてやめすこも第5話折り返しです。
もー壱晴不器用過ぎて好きが溢れるわピンクハートラブラブ

今回はシンプルなタイトルバック
ちょっと重い感じが…

声が出なくなった理由そして真織の事を
静かに話始める壱晴


真織との出会い…
友達の堀内君の家のビジネスホテル
の厨房で…


バイトは禁止だが家計の為に働く真織



真織を思い出しながら話す壱晴



クリスマスの夜堀内君の部屋で
パーティーをし壱晴意外が外出
した所に真織が入ってくる。

クリスマスにバイトをしている真織を
可愛そうに思い食べ残しのケーキを渡す
真織がどんなに惨めな気持ちになったか
なんてこの時の壱晴には分からなかった。
逆に『何で喜んでくれないなんだろう』
て思ってしまう。

もっと話してみたくて真織のバイトが
終わるのを待つ壱晴


夜遅いから送ると言う壱晴に
『お母さんみたいと』言う真織


帰り道
勉強して大学に行くために家を出たい
と言う真織…

『どうして?』と聞く壱晴
『須藤くんには一生わからんよ』と
言われてしまう。


何不自由なく生活している自分の未熟さを
感じる壱晴
真織との間に距離がある事を知る
どうにかして距離を縮めたかった…


堀内くんちからコンビニに向かう壱晴
バイトに向かう真織に出会うが
自転車がパンクしていて代わりに
パンクを直しにいく壱晴

ブレーキが甘いから直した方がいいと
告げる壱晴


バイト終わりに真織を待つ壱晴

『修理代いくら?』と真織
『いいよ』と言う壱晴
借りを作りたくない真織は払うと言い
『500円』と言う壱晴に
ちゃんと800円を渡す。 
同情されたくないんだよね真織は…




送っていくよの壱晴の言葉に無言だった
真織だけど、壱晴の優しさには気付き
始めてるよね…


バイト帰りを毎日送るようになる壱晴

段々壱晴の誠実さに気づく真織



壱晴の真織への思いが一生懸命で
どんどん複雑な気持ちになっていく桜子



一緒に図書館で勉強をする2人

好きとも言わなかったし、付き合ってとも
言わなかった。
真織と一緒にいられるだけで満足だったから






段々欲が出て来る壱晴
勉強で忙しくなる前にデートに誘う
誕生日が近いことに託つけて
『去年も一昨年もバイトだったって堀内に
聞いた』と壱晴
『そんなの俺ならつまらないと思って』と…
『同情してくれなくてもいい』と真織
『同情何かじゃない』と壱晴
『俺が一緒に過ごしたい真織の誕生日』と壱晴
『私も一緒に過ごしたい壱晴と』と真織



   
OKもらった時の壱晴の喜び方が
可愛いすぎます💕


パーカー姿とか高校生ぽい照れ
エンディングではなくここで
音符memento音符
何か気持ちが盛り上がるな~💕

美味しそうにケーキを食べる真織を見て
壱晴も幸せな気分なんだろうなおねがい


手が触れるも
離れてしまう2人
ういういしいよねー照れ
何かキュンキュンするラブラブ
いいなー若いっておねがい
戻りた~い

雑貨やさん

映画館



2人で夕日を眺めるキラキラ
好きな人と同じ景色みれるなんて
素敵よねハート



思いきって真織と手を繋ぐ壱晴

嬉しそうな真織の顔おねがい

 
何かこの2人の後ろ姿見てmementoが
流れていると自然と涙が出てくる💧
これからの2人の事を思うと…


壱晴の母親に呼びとめられ手を離す壱晴
寂しそうな顔をする真織

写真を撮ろうする母に
壱晴は『いいよ』と言うが
真織は『お願いします』と言う

写真を撮る瞬間真織と手を繋ぐ壱晴
真織は笑顔
壱晴は何で笑顔じゃなかったんだろう…



真織の家の近くまで送っていく壱晴

この時間がずっと続けばいいのに…と真織
見つめ合う2人
壱晴息が荒いような…
繋いだ手に力が入る壱晴

キスをしようとするが…

上手くいかず反対側からしようとするが…
真織の父親が酒に酔って現れ

『真織の男か』と聞かれ


『付き合ってはいません今はまだ
でも、お付き合いするつもりでいます』


桜子は壱晴が自分の家に来たとき
父親に同じ事を言った事を思い出す

真織の父親が暴れ出し
壱晴に掴みかかる
それを静止しようとした真織は
父親に殴られる

また壱晴に掴みかかろうとする真織の
父親を押し倒す…
真織は父親を連れて帰る…

真織の父親の話をする壱晴
桜子は自分の父親と重ね合わせる

同情?
桜子はそんな気持ちになってしまった
のかな…
自分の父親に同じ事を言った壱晴は
真織と自分を重ねてる?
なんかやるせないよね💧

昨日の事を謝る真織

真織は家を出ると父親を捨てることに
なると言うが…
壱晴は勉強したいことをするだけだと言う
父親を1人にさせられない=大学に行けない
真織はそんな事を思ったのかな…
壱晴は一緒に東京に行こうと言う。
じいちゃんの家でくらしてバイトした
お金を父親に送ればいいと…

なみだを流す真織
『俺と一緒なら何も怖くない』と壱晴

真織の背負ってる荷物全部引き受ける
つもりだった…
何の迷いもなかった

二人で東京に行くのが目標になった

風邪をひいてるのに真織を迎えにきた壱晴

今日は送らなくてもいいと…


橋の所でバイバイする2人乗

振り替えると道路を渡ろうとする真織
いつも危ないって言ってるのに…


危ないと声を出そうとするが
風邪で声が出ない壱晴



ブレーキが効かない…



何千回も何万回も考えた
いつもみたいに真織を送っていれば
ブレーキを直していれば…
ちゃんと声が出てればって
 
次の年から真織の命日が来ると
声が出なくなった


初めて話した…
桜子に聞いて欲しがった
桜子…
壱晴の呼び掛けにうつむく桜子


声が出なくなり理由を知りたかった
桜子だけど…
あまりにショッキングな話だし
まだ壱晴は真織のことをずーと
想っている事への嫉妬そして
寂しさ…


壱晴も話して良かったのか
桜子はどう思うのか…
壱晴の背負った荷物を桜子は
下ろしてあげる事が出来るのか…

突然未来を奪われた壱晴と真織
あの時時間が止まったままの
壱晴の時計を動かす事は出来るんだ
ろうか…
壱晴の真織への思いが強すぎて
嫉妬を感じてしまうよね。
二人は前に進むことができるんだろうか…




今回回想シーンで、高校生の壱晴を
全く違和感なく演じた太輔
太輔の力量を感じたし
演じる事への自信を強く感じました。

俳優藤ヶ谷太輔がどう演じ切るのか
楽しみです。





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『桜子ー』と叫ぶ壱晴
mementoの流れるPR動画

うたた寝をする壱晴の寝言は…
『真織』…
切ない…



桜子と一緒に松江へ…



僕はあなたに恋してます。


壱晴は変われるのか…
桜子は受け止められるのか…

素敵なPR動画です。

壱晴の全てを受け止めるよ私は…
なんて言ってみたいよおねがい



今日もお付き合い
     ありがとうございましたハート