おはようございます
昨日は長女と一緒に七草粥を作りました。
我が家はお餅を入れます。
そのお餅を入れた七草粥が、長女は大好きです
七草のひとつひとつを長女が丁寧に切ってくれました。
すずなすずしろの食感が残って、ものすごく美味しく出来ました
草の香りがする、素朴な味わい
二女もほんの少しだけ口に入れてくれました。
(葉っぱ大嫌いで困ったものです…)
長女がお料理に積極的に関わってくれるようになって、本当に嬉しいし助かっています。
そんな長女を見て、二女もお手伝いしたいと言ってくれるので、本当にありがたいです。
(二女はランチョンマットやお箸を並べたり、配膳をやってくれています。)
最近の長女は、ときどき「うゎーん」と赤ちゃんのように泣くことがあります。
大きくなったと思っても、まだまだ小1
こちらも、しっかりしているのでつい7歳であることを忘れてしまうときがあります
まだまだ甘えたいし、泣きたいときもあるし、ワガママだって言いたいよね
二女が生まれて、二女を中心に手がかかるから、わずか4歳だった長女の、幼くて可愛い時期をもしかすると見逃してしまったかも知れない後悔があります。
絶対的赤ちゃんだった二女はもちろん可愛かったけど、長女だってうぶうぶぷくぷくしていて、ものすごく可愛かったのにな
懐かしい
7歳と3歳。
それぞれの、その価値ある瞬間を見逃さないようにしたいなぁと思います。