自然との触れあい | みうの 「悪性リンパ腫闘病記」 と 「どうでもいい日記」

みうの 「悪性リンパ腫闘病記」 と 「どうでもいい日記」

2009年9月に悪性リンパ腫ホジキンリンパ腫と診断され、一旦は寛解しましたが、2010年7月に再発してしまった人間の闘病記です。悪性リンパ腫とは「血液性の癌」のことです。同様の闘病をされている方のご参考になれば幸いです。

最近運動不足が露呈しているな。。


ということで新しく買った万歩計、ミズノのシューズと共に

市民の森に探索へ。


↓ミズノのシューズ

みうの悪性リンパ腫闘病記

↓万歩計

みうの悪性リンパ腫闘病記


この森は家から徒歩3分くらいで行ける山道の散歩コース。

にもかかわらず、あり得ないくらい大自然の景色が堪能できます。

にもかかわらず、ここ5年近く訪れていない。。


ただ、5年前に友達に「水溜りから木々が生えている幻想的な

場所」を教えてもらって、その記憶が鮮明に残っているので

そこに行って写真を撮ることを目的に!!

と思い出発。

※この景色はその当時本当に感動して、わざわざ彼女を連れて

いったこともあったくらいです。ナウシカの腐海を彷彿とさせる

景色でした。


この日は天気もよく、森の中も涼しく非常に気分が良い

また、平日のせいか全然人がいなく、おまけに冬のせいか

虫たちもほぼいないという状況で、森貸切状態に(笑)


↓写真


みうの悪性リンパ腫闘病記

快適、快適!と歩を進めるが今回のミッションである場所

が一向に見当たらない。。


結局3kmくらいを徘徊したが、一向に見つからずに終了。

もしかしたら、水溜りはもう干上がってしまったのか。。(涙)

そりゃー5年も経過しているからな~。


いや~本当に残念。。