ライターのお仕事のご紹介です。
七夕の本日発売になった
『セラピスト』8月号で
バッチ博士の植物観察法を
フラワーエッセンス研究家&花療法士が
体験レポート!
植物の生きざまが
人と共鳴し、癒しを生み出す。
という記事を書いてます
巻頭5ページにわたって
素敵な写真とともに掲載されております
フラワーエッセンス研究家とは
私の大好きな本
『バッチフラワー 花と錬金術』
の著者の東昭史さん。
花療法士は
私のフラワーエッセンスの恩師である
自然療法スクール「シャンドゥルール」の
YOKOKO.さん。
このお2人と一緒に植物園を歩き、
バッチフラワーレメディに使われている
植物の特徴表示の解説を東さんに
YOKOKO.さんにはレメディにまつわる実例を
話していただくという
私にとっては夢のようなコラボ企画です
GWが明けてすぐ
つくば市の筑波実験植物園まで行った日は
爽やかなとても気持ちのいいお天気。
途中おにぎりを食べたりしながら
まるで大人の遠足のようで、
本当に楽しい時間でした
満開の白い花をつけた
ホワイトチェストナットの木を見上げる
東さんとYOKOKO.さん。
他の来園者はそれを見に来ているのに、
私たちは他の人が目もくれない植物を
じっと見つめて、
マニアックな話を繰り広げ
おそらく
謎の一団だと思われてたことでしょう…。
でも、本当に楽しかった
この日は全部で11のバッチの植物を観察。
誌面にはエピソードをすべて載せきれず
後日、WEBでも公開されます。
自分で言うのもなんですが
とても素敵な誌面に仕上がっているので
ぜひお手にとってみてくださいませ~。
フラワーエッセンスを使ったことない方も
「なるほど。そういうものなのか~」
と興味を持っていただけるのでは
ないかなと思います
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