梅雨明けして、すっかり夏って感じですね
こんにちは。Sayuriです。
梅雨は体調を崩しやすく苦手なので、
今年は思いのほか早い梅雨明けで嬉しいのですが、
いきなりの猛暑に、驚いちゃいました~!
でも、夏を満喫したいと思います
さて、記事を書かせてもらった雑誌のご紹介です。
自然療法の専門誌「セラピスト」8月号 が発売になりました。
この「セラピスト」のお仕事では
取材相手の方からはもちろんのこと、
編集部の女子たちともいろいろ情報交換ができるので、
私がいまのように様々な自然療法にはまるきっかけになった雑誌です。
そして、今回の取材でまたひとつはまるものに出会ってしまいました!
それは、セントジョーンズワートオイル。
今月は、
「植物の薬効と太陽の力を蓄えたインフューズドオイルのお話」という記事を担当。
具体的には、
カレンデュラオイル
アルニカオイル
セントジョーンズワートオイル
の3種類について紹介しました。
私自身、カレンデュラとアルニカは使ったことがあったのですが、
セントジョーンズワートオイルに触れるのは今回初めて。
そして、はまってしまいました!
生体リズムを整え、身体をゆるめる力があるという
セントジョーンズワートオイル。
慢性的な肩こりがある私は、血行を促すアルニカを常用していたのですが、
セントジョーンズワートを塗ることで「ゆるむ」という感じを実感して、
その塗ったときの感触もなんだか気持ちよくて、
この取材後には、もっぱらセントジョーンズワートで首や肩をマッサージしています。
インフューズドオイルは効能だけでなくその感触にも人それぞれ好みがあり、
心地よいと感じるものを選ぶのが一番だそうで、
私にはこのオイルが合っていたということかもしれません。
セントジョーンズワートオイルは
夏至の頃に満開を迎える太陽のエネルギーをいっぱい蓄えたハーブ。
そんなエネルギーももらえる気がします。
出会えてよかった~!そう感じるくらい、
いまでは欠かせないものになっています。
もちろん、アルニカもカレンデュラもそれぞれ
素晴らしいオイルですよ♪
「セラピスト」8月号 、書店にて発売中です~。