4~5年前からずっと書かせてもらっている「セラピスト」という雑誌。
先週末、10月号が発売になりました!
「セラピスト」はセラピーを仕事にしている方向けの
アロマテラピー、カウンセリング、自然療法の専門誌です。
今号のメイン企画は「漢方アロマと東洋医学の活かし方」。
私は、第二企画の「カラーセラピー」の記事を担当しました。
実は私、10年程前にカラーに興味を持って、
色彩心理について少し勉強していた時期がありました。
オーラソーマのカラーセラピーもレベル1、2、3とあるうちの
レベル1だけは取得したのですが、
その当時は会社勤めをしていたこともあって、
それを仕事としていくリアリティが感じられずに
お金もかかることなので、そこまでで勉強をやめてしまっていました。
だから、今回の取材ですごく久しぶりにカラーセラピーと触れることに。
取材の一環として、
オーラソーマのボトルも選ぶ機会がありました。
オーラソーマのカラーセラピーは、
111本のボトルの中から惹かれるものを順番に4本選びます。
1本目のボトルは自分自身、人生の目的、使命を表すボトル。
2本目は乗り越えるべき課題やチャレンジを表すボトル。
3本目は自分が今どんな状態にあるかを表すボトル。
4本目は今後どのように変わっていくかを表すボトル。
今回私が1本目に選んだのは、
グリーンとマジェンダの46番「ワンダラー(放浪者)」というボトル。
たくさんの人に気配りしながら、
ハートからの愛を与えることができる性質を表しているのだとか。
実は、オーラソーマのボトルを選ぶのはこれが4回目で
以前は、7年前のことだったのですが、
取材の後、家に帰ってその時の鑑定書を引っ張り出してみると
その時にも1本目にはこの46番を選んでいました!
その前2回は違うボトルを選んでいたのですが。
4本のボトルを選ぶ中で1本目のボトルがずっと同じならば、
それがその人の本質を表しているソウルボトルということになるそうです。
ということは、これが私のソウルボトルなのかもしれませんね!
4本のボトルをもとに実際にコンサルテーションもしてもらったのですが、
その内容は内緒です~。
久しぶりにカラーセラピーに触れて、やっぱり色の世界はいいなぁ、奥深いなぁと。
何らかの形で、これからの人生に色のパワーを取り入れていきたいなぁと思ったり。
そんな思いにさせてくれた今回のお仕事でした!
先週末、10月号が発売になりました!
「セラピスト」はセラピーを仕事にしている方向けの
アロマテラピー、カウンセリング、自然療法の専門誌です。
今号のメイン企画は「漢方アロマと東洋医学の活かし方」。
私は、第二企画の「カラーセラピー」の記事を担当しました。
実は私、10年程前にカラーに興味を持って、
色彩心理について少し勉強していた時期がありました。
オーラソーマのカラーセラピーもレベル1、2、3とあるうちの
レベル1だけは取得したのですが、
その当時は会社勤めをしていたこともあって、
それを仕事としていくリアリティが感じられずに
お金もかかることなので、そこまでで勉強をやめてしまっていました。
だから、今回の取材ですごく久しぶりにカラーセラピーと触れることに。
取材の一環として、
オーラソーマのボトルも選ぶ機会がありました。
オーラソーマのカラーセラピーは、
111本のボトルの中から惹かれるものを順番に4本選びます。
1本目のボトルは自分自身、人生の目的、使命を表すボトル。
2本目は乗り越えるべき課題やチャレンジを表すボトル。
3本目は自分が今どんな状態にあるかを表すボトル。
4本目は今後どのように変わっていくかを表すボトル。
今回私が1本目に選んだのは、
グリーンとマジェンダの46番「ワンダラー(放浪者)」というボトル。
たくさんの人に気配りしながら、
ハートからの愛を与えることができる性質を表しているのだとか。
実は、オーラソーマのボトルを選ぶのはこれが4回目で
以前は、7年前のことだったのですが、
取材の後、家に帰ってその時の鑑定書を引っ張り出してみると
その時にも1本目にはこの46番を選んでいました!
その前2回は違うボトルを選んでいたのですが。
4本のボトルを選ぶ中で1本目のボトルがずっと同じならば、
それがその人の本質を表しているソウルボトルということになるそうです。
ということは、これが私のソウルボトルなのかもしれませんね!
4本のボトルをもとに実際にコンサルテーションもしてもらったのですが、
その内容は内緒です~。
久しぶりにカラーセラピーに触れて、やっぱり色の世界はいいなぁ、奥深いなぁと。
何らかの形で、これからの人生に色のパワーを取り入れていきたいなぁと思ったり。
そんな思いにさせてくれた今回のお仕事でした!