フレイルが進行すると、寝たきりや廃用症候群になります。寝たきりとは長時間にわたって1日の大半を臥床している状態をいいます。寝たきりの状態では関節の拘縮や骨格筋の萎縮が急速に進行します。また、日常生活の活動性の低下に伴って生じる身体的および精神的機能の全般的な低下を廃用症候群といいます。廃用症候群により筋萎縮、関節の拘縮、褥瘡、起立性低血圧、認知機能障害、尿失禁、便秘、嚥下障害、抑うつ、肺炎などが生じます。
廃用症候群の予防のためには、従来の安静を主体とした療養ではなく、できる限り身体を動かすようにすることが必要です。


歯科衛生士 気江

kiitos0358★gmail.com
★を@に変えてくださいね。