
工場長はフランス人です。
タイに住んでいるのですが、カーボンおたくです。
何でもかんでもカーボンで作ろうとします。
「ユースキーの娘はスキー出来たんだよねぇ」と工場長。
「1歳10ヶ月でプール、2歳4ヶ月でレイクでスキーしたよ」と私。
「うーん、こんどさせてみたいんだよねえ。」と工場長。
(注) 彼の息子は5歳か6歳ぐらいです。
「おー、いいねえ。 じゃ、スキー貸しましょうか?」と私。
「いや、大丈夫。 いまからカーボンで作るから。」と工場長。
「え? つくるの? いちから?」と私。
「いやー、試作品は作ったんだけど、カーボンじゃないから重たくって」と工場長。
「重たくても大丈夫じゃない?」と私。
「いやいや、軽いほうが浮力があるから簡単に浮かぶはず。 それに持ち運びも簡単だし。」と工場長。
どんなスキーが出来るのでしょうか……
写真は工場長と、ちょっと昔のプロトタイプスキー。
後ろをよーく見ると。。。子供用スキーの試作品。(赤枠)
子供用スキーのエッジは、スポンジで出来ていて、ぶつかっても痛くないようになっていました。