岩塩ゴクッ暑さ対策 北海 練習の合間に欠かさず | 水サーバー

岩塩ゴクッ暑さ対策 北海 練習の合間に欠かさず

 連日三〇度を超す真夏日の中、北海高野球部の暑さ対策に「塩」が役立っている。けいれんの予防などに効果があるといい、選手たちが練習の合間に手にとっては口に運ぶ姿があちこちで見られる。


 伊丹スポーツセンターで四日に行われた二時間の練習。フリーバッティングやノックが終わるたび、メンバーの手が缶ジュース大の筒に伸びる。中から出てくるのは岩塩。手のひらに取り、水分とともに飲み込む。岩淵登夢マネジャーは「ただ、水分をとるだけでは『水分補給』とはいえない。塩などをなめて、体に栄養が行き渡るよう、選手には呼びかけている」と話す。


 北海道での調整中から、常に塩は手元に置いていたが、関西入りし水を飲む量が増えるに従って塩の消費量も増えているという。池田大佑選手は「万全の体調で本番に臨みたい。普段は塩をなめる機会はあまりないけど、効果があるというマネジャーの言葉を信じて、口にするよう心がけています」と話していた。


出典:北海道新聞