熱中症労災死 県内7月3人 福岡労働局調べ | 水サーバー

熱中症労災死 県内7月3人 福岡労働局調べ

 福岡労働局は7月中旬から同月末にかけて、福岡県内で熱中症による死亡災害が3件発生、労働中の3人が死亡したと発表した。同県内の熱中症による死亡災害は、既に昨年の2件を上回った。


 同局労働衛生課によると、15日に同県八女市で自動車整備工男性(23)、21日に豊前市で測量工男性(48)、30日に久留米市で土木作業員男性(29)が死亡。八女市での事故は屋内作業中だった。3人を含め、全国で今年7人が亡くなった。


 県内では真夏日(最高気温が30度以上)が34日間続いている。事故発生時間はいずれも午後で気温は33.3‐32.5度だった。


 同課は「若いからと病院に連れていかないケースもあるが、熱中症は安静にしていても悪化する。こまめな塩分、水分の補給をし、異常があればすぐ病院に搬送を」と呼び掛けている。


出典:西日本新聞