早朝、まだ薄暗い部屋でネグロ水槽を見て、ギョッとした。

Σ(゚∀゚ノ)ノ


60水槽の水面に胡麻を散らしたようにネグロ稚魚たちが浮かんでいる😱


ま、まさか…恐るおそる生存確認。


ちょんちょん、目 ジィ-


尻尾がぴくぴく。


い、生きてるぅ~笑い泣き


オトシンネグロの成魚たちはいつもガラス面や水草などに吸盤のような口で吸い付いています。




これでガラス面や水草に付く苔などを食べていますので、苔対策として飼育されていることが多い。


60水槽でネグロ成魚たちと混泳させているオトシンネグロ稚魚たちはできるだけ広いスペースで捕食生物のいない環境なら稚魚のみを隔離しなくても育つのではないかという実験を兼ねて飼育しています。


水面にゴマ粒のように白いお腹を見せて稚魚たちが浮かんでいたのは、






写真、わかりにくくってごめんなさい。
水面に3匹写っています。




拡大するとガラス面に吸い付くように水面に吸い付いて水の流れで漂っています。

この移動方法🤔?は安全な環境で繁殖したレッドラムズホーンたちも時おりやっていました。

捕食生物がいないとこんな無防備な姿を晒していても食べられる心配はありませんが、これが自然界なら鳥やほかの魚たちの格好の餌食ですよね💦

つか、すでに撒き餌です笑い泣き