6月8日から始まったオトシンネグロのベビーラッシュ。


数日間の間隔をあけて計3度の繁殖行動の末、産卵した卵は100個近いと思われるおねがい(人権やなんだと賢くなり過ぎて少子化の波が問題視されている人間社会とくらべると……)


最初に孵化した子と最後に孵化した子との差はほぼ1週間。

この1週間でオトシンネグロ稚魚は劇的な成長過程を見せてくれる。




1週間違いで誕生した稚魚の違い。


小さい子の方はヨークサックがなくなったばかりでまだエサを食べられているのか確認がとれない状態。

大きい方の子はすでにあっちこっち泳ぎ回ってブラインシュリンプを精力的に捕食している。


今のところは、誕生時はメダカの針子より弱々しく感じられるが1週間での成長速度はメダカの針子より早い。

同時期に孵化したメダカ稚魚が成長して混泳させているオトシンネグロ稚魚を捕食しないかと心配していたが、それは杞憂に終わりそうな感じがするほどオトシンネグロ稚魚の成長速度だ😁



そういえば、久しぶりにメダカの話題。

今年はRIOさんにサービスでいただいた浮き草をベランダ水槽にいれていて、その増えてきた浮き草を無造作にいろんな水槽にポイポイしていたらあっちこっちで針子が爆誕😱


親たちは品種別管理で飼育しているので卵だけが混じってどれがどの子の針子かわからない状態😫


成長後の姿でどの品種の子どもなのかをそれこそ鬼選別してわけないと我が家のメダカたちがすべてミックスになってしまう😭


まあ、忘却もユリシスも特徴のあるスタイルをしているので見た目での判別も可能なのが不幸中の幸いかチュー




この子たちの子どもも混じってしまったがこの子たちはすぐに判別できるよねてへぺろ



🐱高齢猫リーにゃん🐱


休日の昼に飼い主がいるのが迷惑だと雲隠れするリーにゃん。

狭い家の中でどこに隠れているか捜索。


見つけたのは私のベッドの下でしたびっくり


このベッド、床との隙間が狭くて、先代猫たちも子猫の頃は潜り込んでおもちゃなんかを隠していたけど、大人になったら入れなくなっていたから探そうともしなかったんだよな。。。キョロキョロ

リーにゃん、意外とスマートなのか?🤔