4時50分―


Aちゃんに電話・・・。


僕 「前はゴメンな。」


A 「別にいいよ。私も悪かったんだし・・・。」


僕 「ただ、それだけ言いたくて。」


A 「うん。」


僕 「ホント、ゴメンな。」


A 「いいって。」


僕 「ちょっと、相談あるんだけどいい?」


A 「何?」


僕 「○○(あの子)に電話してみようと思うんだけど、いいと思う?」


A 「いいんじゃない。今から電話して言っておいてける、KEN電話するって言ってたって。」


僕 「まだ好きかな?嫌いになったのかな?」


A 「嫌いじゃないと思うよ。言ってたし。でも、ノートに書いてあるのがすべてじゃない?」


僕 「そう。じゃ電話してみるわ。じゃ宜しく。じゃーねー。」


そういって電話を切った。

20分後にする予定だった。

僕はいろいろと考えた。

また、ふられてしまったら・・・

と考えてしまい、電話するのがつらかった。

19分経過―


20分経過―


電話をかけた・・・。


プルルル、プルルル―

ガチャ。


僕 「○○さんいますか?」


元彼女(R) 「はい。」


僕 「あー、えっと、あのさー、理由もう1回いって。」


R 「え、だから、ノートに書いたとおりで・・・。」


僕 「口で言って。」


R 「自信がないし、勉強もしなきゃなんないし、両立とか・・・。」


僕 「それだけ?」


R 「・・・・・・・・・・・。」


10分経過―


僕 「別に自信なんてなくていいじゃん。」


R 「え?えっと・・・。」


5分経過―


僕 「何?」


5分経過―


僕 「何?」


R 「・・・・・・、友達がいい・・・。」


僕 「・・・・・・・・。」


5分経過―


僕 「別に頭悪くたって、わがままだっていいから・・・。」


さっきから返ってくるのに時間がかかると思ったら泣いていたらしい・・・。


5分経過―


R 「KENを恋人として見れない・・・。」


最初何といってるのかわからなかったので1・2回聞き返した。


なんか知らないが自然と涙がこぼれてきていた・・・。


何泣いてるんだよ。何でとまらないんだよ。


10分経過―


僕 「わかった。ごめんね。ふられたのに電話なんかしちゃって。」


R 「うん。」


泣いていて何を言っていたかあまり聞こえなかった。


僕 「じゃーね。」


僕は電話を切った。


ピッ。ツーツーツーツー。



僕の恋はこうして終わった・・・。


応援してくれた皆ホントありがとう。皆の励ましのおかげで電話ができたと思う。


自分の気持ちはちゃんといえなかった・・・。


でも、ちゃんとした気持ちが聞けてよかった。


皆ホントにありがとう・・・。