マリー・ローランサン 時代をうつす眼 今年初めての美術展鑑賞。今年もできる限り美術展に足を運ぼう。 マリー・ローランサンは、自分的には絵画というよりイラストのような画風。あまり眉間にしわを寄せながら「これは一体何を表現しているんだ」と悩まなくてすむ展示会でした。マリー・ローランサンと同時期に活躍した画家の絵画も一緒にみられたのもよかった。 お昼は、美術館のカフェで生ハムガレットをいただきました。