こんにちはJDクリニック明洞店です

 

本日は脂肪破壊術についてご紹介いたします♡

 

 TODAY'S
 
脂肪破壊術の施術部位

 

 

脂肪破壊術で脂肪が減っていく原理

 

 

 

 

施術部位

 

 

脂肪破壊術注意事項

 

1)施術後、施術部位に腫れ、あざ、痛みなどの症状が1-2週間程続きます。
 

2)針で穴を変えた部位には再生テープを1-2日ほど貼ってください。

 

3)施術後2-3日程アイシングをこまめに行っていただければ

あざや腫れが引くのに効果的です。

施術部位を温めるのは脂肪破壊術の効果を落としてしまう

可能性があるのでお控えください。


4)針で穴を開けた部分に炎症後過色素沈着が起き、

赤や茶色になることがありますが通常1-3カ月くらい持続し

6カ月以上持続する場合もございます。

ほとんどは1年以内に消えますが、

早く回復を望まれる場合、追加的な治療が必要になってきます。

この時発生する治療費用は患者様のご負担となります。
 

5)1週間程飲酒、喫煙、サウナ、過度な運動はお控えください。
 

6)効果は1-3カ月程かけながら徐々に現われ、

たるみ予防の為リフティングバンド、またはウルトラフォーマー、

スキンボトックス等の弾力施術を並行して

受けていただくことをおすすめします。

 

 

施術に関するお問い合わせやご予約は

ラインにてご連絡くださいませ♡