あっという間に読了。
元々、心理や精神に興味があるため、
本の裏面のあらすじが気になり手に取る。
あっという間に引き込まれたが、
内容の濃さと本の薄さが途中から気になった。
この展開で、
どうやって終わらすんだろう、、
後半になるにつれ、
内容の展開も含め、ハラハラした。
「Libera me」(リベラ・メ)
ラテン語で、
我を救いたまえ
われを解き放ちたまえ
と、言う意味。
人の意思の強さと、
物質(肉体を含む)との紐づきが、
とても面白いと思った。
この世界の最小単位は素粒子で、
全部同じ素材で組み合わせの変化で成り立っている、
という知識をどこかで聞いてから、
わたしはよく、
「ぱん!」と手を叩いて、
その瞬間、すべての素粒子が分解され、
一瞬後には、
またそれが縁なのかなにかわからない力によって、
目の前に広がるカタチに収まるのを、
妄想する。
同じ構成要素が、
どんな因縁、
どんな作用によって、
こんな形になっているんだろう、
と好奇心は尽きない。
やはり物質世界は、
とても面白い。
なんの話だっけ?
とにかく!
面白かった。