いろいろなタッチ③

今回はいらいらに対するタッチを紹介します。
タッチをする際には、イライラが爆発する前に行うのがポイントです。

イライラが爆発してしまった際には、
安全な場所で落ち着くのを待つことも大事です。

途中で声をかけること、見ること(=刺激)になってしまうため、落ち着くまで待つことも必要なんです。

イライラの原因もあるので、
どういうときにイライラするのかを
観察することも大切です。

イライラのためのタッチを
一つのお守りとして、

お子さんと穏やかに過ごす時間が
増えますように。

hitomi.n_tama @hitomi.n_tama←他の投稿はこちらから
・障がいや病気のある子どもたちとかかわる療育保育士
・なんちゃって保育士
・小児タッチケアセラピスト:自宅や訪問でのタッチケアケア教室開催
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・児童発達支援事業所などでも講師経験有り。
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