こんばんは🌙


今週は、次女の夜泣きと新月のパワーで、夜熟睡が出来なかったですが、なんとか事故なく、けがなく過ごすことができました泣き笑い


仕事でも子どもたちに癒され、

ほとんどはじめましてのお子さんにも、

お友だちにしてもらえ、

わーきゃーいいながらたくさんあそび、笑いました♡


★わたしが大事にしていること★

・お子さんの目線に合わせる

→お子さんが寝転んでいたら私も転がって同じか子どもより下に。たまに床に顔をこすりつけています笑

・お子さんから何かアクションしてくれるまで待つ

→今日のほぼはじめましてのお子さんは人工内耳のお子さん。わたしのおでこに指をちょんとつけてくれ、『おでこ〜』と笑うともう一度ちょん♪

またまた笑うと、にこ〜っと笑ってくれ、手を出して『おいで』と言ってくれました♡

きゅんですね〜♡


支援者さんによってその人なりの方法はあると思います。


わたしはお子さんにおもちゃにしてもらって、一緒に楽しいを共有したい。


そう思いながら日々仕事をしています。


そんな楽しい仕事をしつつも、

やはりタッチケアをもっともっと広めたい!

タッチケアを知る保護者、医療者、支援者が増えたらいいなぁと思っています。


なんでかというと、


タッチケアは、睡眠障害や腸内環境を整える可能性があり、重心さんの関節の拘縮の改善や可動域を広げたりすることができやすくなる可能性をたくさん持っているから。


そして何より、タッチケアは一対一が基本です。

わたしとあなた の時間をじっくり過ごすことができます。


触れ合い。触れている方も触れられている方も、お互いに、影響がある。


愛情ホルモンが向上し、ストレスホルモンが減る。


幸せで、愛に溢れた時間になる♡


さっきよりも、もっと好きになれる!


幸せな時間を過ごせる親子が増えること。


今のコロナ禍でも、災害下でも、とある国の戦争で心を痛めているときでも。

何気ない日常でも。


とっても大切だと思うから。


そして、タッチケアを通して、『いのち』。

生きること、についてもお伝えしていきたい。


ここ2年の間に身内含め『死』が重なりました。

わたしの父は病気のある人生をおくり、

わたしは病気のあるかぞくとして成長しました。

わたしにとっては、父の病気はある意味日常でした。

わたしには『当たり前』だったけれど、

それは一般的ではなかったはず。


病気のかぞくだったものとして、

『いのち』を預かる仕事をしているものとして、

何か伝えていくことができるんじゃないかなと思っています。


たくさんの愛情

たくさんの幸せな時間


『死』と隣り合わせの不安


少しずつ、思いを形にしていきます!



また書きます鉛筆