なぐり書きです。
研修の感想や思いをただただ吐き出します!
・あそびはやっぱりすげー!(語彙力…)
・病児にフォーカスした内容だったけど、
幼少期に入退院を繰り返していたから、治療のネガティブな記憶、入院児に家族、親と離れる寂しさ、孤独は今でも覚えている。
ナースコールして『さみしいです、かんごふさん』と言った記憶が鮮明に残ってる。
だから、子どもが入院して、治療や手術を受けること、そしてそれが長い期間になることによるストレスや場合によってはトラウマなんかは、根深い不快になるよね。
遊びで、治療の意味や必要性、どんな治療をするか知ると子どもは納得できる。その通りだと思う。
ことばが分からないんじゃないかって、説明しないと、より恐怖や不安が増すよね。
これは、病院に限らずだと思う。
だから、ことばやイラストなんかで伝えていくことって大事だよね。
今回は感覚遊びの効果についての内容。
わたしは感覚遊びは、本当にすごいと思っているから、今回の内容はとっても面白かったなぁ
ただ、感覚遊びの中には、タッチケアも入ると思っている。
タッチケアは触覚へのダイレクトな刺激だから。
もっともっと感覚あそびを深めたいなぁと思った研修でした。
とりあえず、あそび最高です😂
最近のわたしは子どもたちのおもちゃになっていて、とても楽しい。
もっとあそびを追求していこー!
また書きます