消費税が税率を上げられるのは、ほゞ決まりのようだが、識者の意見は大部分の人は、税率を上げるのに賛成だ。本当に大丈夫なんだろうか。GDPの大きな部分を占める個人消費は影響をどのように受けるのだろう。今日の日経新聞の経済教室に、学習院大学名誉教授奥村洋彦氏の「経済政策、『不確実』前提に」に3000万人の高齢者と2000万人の非正規雇用者の期待形成とそれに基づく行動にどう影響するかといった「構造分析」が消費税引き上げを巡ってポイントになるだろうというのは、正鵠を得た意見で あろう。是非、一読されたし。
