(もう用事の無くなった)作業スペースをさっさと通り過ぎ、問題の発電機が置かれて


いる場所まで戻ってきた。


 仁菜浜「・・・やはり機械の形を見ても俺の目では直流発電機なのか交流発電機なのか


の区別はつかないな。


     何か文字でも書いてあれば手掛かりになるかもしれないが・・・」


口調は諦めた様子だが実際は諦める気はまだないらしく、8つある発電機のうちの1個に


近づき、色々な角度と方向から覗き込む、という行動を実行する。





つづく