仁菜浜「・・・ふう、どうやら大丈夫みたいだね」
田名宮「そのようね」
藤村「その様子だと、当たってるってこと?」
仁菜浜・田名宮の2人は軽くうなずいた。
藤村「よし!!自分で解けたぞ!!」
言葉以上に、藤村の表情はうれしそうな雰囲気を出していた。
藤村本人にとっては、自分の頭で考えた末に出した答えが正解である、という結果を出せたことが、これまでの人生の中でほとんどといっていいほどなかったことであった。
藤村「初めてだ、こんなこと」
仁菜浜「・・・?」
藤村「今までは、ただ人の言うことを聞いて、何も考えずにただそれに従っていればいい、なんて教えられてて、それはそれで結果は出たけどさ、それって本当の意味で自分の力でつかんだ結果じゃあないな、て思って、少しもうれしくなんかなかったからさ。いままで何に対してもやる気なんかは起きてこなかったから、こうして自分で考えて出した答えが正解していた時が一番うれしいよ。いままでの、人に言われるがままに行動して出していた成果なんかよりもさ」
田名宮「・・・・・」
田名宮は藤村の言葉を始終うつむいて聞いていた。
そして藤村が話し終ると、何かを考えこんだ表情になった。
そんな田名宮の心境を知ってか知らずか仁菜浜は、
仁菜浜「さて、次行く場所がわかったところで、そこへはどうやって行った方がいいのかな?」
藤村「ここからだと、バスで行かないといけないね。歩くと1時間30分はかかる」
仁菜浜「小銭を用意してきておいてよかった」
藤村・田名宮「バス代どうもありがとうございまーす!!」
仁菜浜「・・・へ?」
つづく
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