三浦亮の気ままライフ -2ページ目

三浦亮の気ままライフ

『旅とごはんで、世界はもっとやさしくなる。』
旅をして、食べて、感じて。見たことのない景色と、初めての味を探しています。
旅先で出会ったごはんを、帰ってから自分流に再現したり、その土地の食材でつくる一皿を楽しんだり。そんな気ままな日々を綴っています。

夜行バスの旅。

 

エンジンの音と、ぼんやり流れる街の光。

みんなが寝静まってる中、

窓の外だけがゆっくり動いていく。

 

学生の頃、京都から東京まで何度も夜行バスに乗った。

背もたれの角度とか、寒さとか、正直快適じゃないけど、

なぜかあの時間が落ち着く。

 

暗闇の中を進んでいく感じが、

まるで自分の未来を探してるみたいで。

 

たぶん、あの時から僕は「旅する」ってことに

惹かれてたんだと思う。