Calm down, water-atl-v3! | Water J. “なかじ” のアトランタ徒然 V3

Calm down, water-atl-v3!

今朝より若干、真面目モードにはいったかという感じ。これまではなんだったのかと言われれば言葉がでない。日本代表の優勝で浮かれてましたと認めるしかありません。


その間に、サッカーの米国代表はドイツ代表にアウェイのドルトムントで1-4で一蹴された。イタリアに不甲斐なく敗れて監督交代問題もでていたドイツ代表。負けられない一戦で、0-0で迎えた後半、一気に不振で充満していたフラストレーションを抜いてくれました。


監督のクリンスマンがロサンゼルスに滞在。MLSのギャラクシーのコーチを長く務めて米国サッカーを熟知知っていたことも関係あったのかもしれない。いずれにしても、ドイツは最悪の状態から脱出できた。


米国は…。まぁ今回はベストメンバーで挑まなかったわけだし、次回機会に課題持ち帰りとするしかないでしょう。試合前には強気の発言をしていた米国監督のブルース・アリーナが、「ホームの開催ホスト相手に、最終調整目的で当たられるような試合を組むのが間違い。もうこんな風にはやらないよ」というニュアンスのコメントを出していました。2002年韓国相手に戦ったフランス代表を思い出して、なんだか納得してしまう僕であった。


REGEstatesTrustsG大テキストDVDの聴講を終えた。まとまった時間をとらずに数十分ずつ切れ切れに聴いて、計4日掛かった。途切れで再生しながら学ぶと重複して再生する機会が多くなって、さらに時間がかかるんである。それで終えるには終えたのだが、把握できているのかできていないのか自信なし。ということは、おそらくできていないんだろうな(わぁい!)。


そういう悪いことは想定内(しなくてすめば一番だけど)。仕方が無いので、復習したときのために、ノートのメモ書きだけはしておいた。そのためにDVDの進行を止めたりして時間がかかったけれど、一気にまとめて聴いて、やっぱり分からなかったとなる。そしてメモの手掛かりも残っていないというのは、今後のためにならないと思うから、あえて時間をとった。


プライオリティーのBiskもすこしだけやった。

優先なのにすこしだけ、って。


時間ばかりが過ぎてゆく。途切らせないことが大切だとは思うんだけど、やはり焦れる。その割には、たいして集中していない。睡眠削ってがんばっている積もりでも、その分頭の回転が落ちてマイナス。夜にやろうと思っても、机の前でぼけっとしてる。朝起きてもぼけっとしてる。


老衰じゃないんだから


実際に集中できている人間というのは、焦る時間など持たないはずだ。確実に昇っていく。焦っていては、行き詰まったり退歩したり。そこでさらに間ができて、結果的に途方もない差がついてしまうのだろう。


心を鎮めて空で臨まないといけません。