プチパニックになりますよね。海外転勤で一番困るのが食事とテレビ。食事は自炊すれば何とかなりますが、テレビはどうもこうも海外の番組しか映りませんから生活がガラット変わってしまいます。
帰って来たらまず冷蔵庫あけるのがアメリカ人。テレビをつけるのが日本人。というほど日本人はテレビがお好きなのです。
海外にお住まいの方は海外からテレビを見る仕組みをきちんと理解することで快適なテレビ生活を海外から送る事が出来る事でしょう。
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■１ テレパソとは？
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海外から日本の自宅のテレビ電波を完全操作するために
アンテナ線とインターネットをつなぐ媒体の役割をするのが
WatchJTVのテレパソです。手のひらサイズの超小型サーバー無音です。
日本の自宅の壁から来ているテレビの電波をインターネットに
のせることで海外から自由にコントロールが出来る様になるというわけです。
テレビの電波をインターネットにのせるという技術は高度な技術が必要となる為に容易に自宅にサーバーを設置するということはできません。
それをパッケージかしたのがWatchJTVのテレパソなのです。
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■2 テレビ電波とインターネット
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テレビ電波は通常テレビやHDDでしか処理ができません。日本の地デジは特にB-CASカードという機器を経由しなければみる事すらできないというガチガチの規制がかけられています。（アメリカではこのような規制なし）
ということでまずはテレパソ一式のうちのB-CASカード付きの機器を通しテレビ電波を受信します。その受信波をインターネットで運べる形に処理するのがテレパソの役割です。
テレパソ内に取り込まれた電波はインターネットで理解出来るような暗号にかわり、さらに膨大な電波情報を大幅に圧縮のうえ海外に運びます。
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■3 ストリーミング配信とダウンロード
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膨大な電波情報はインターネットを経由し海外まで運ばれます。ここで注意が必要なのは運ぶ方法が大きく分けて２つあるという事です。
１つはストリーミング配信、もう１つはダウンロード配信です。
ストリーミング配信とはYouTubeなどの動画配信でおなじみの配信方法でお使いの回線速度に依存します。ボタンを押すとすぐに視聴が出来る反面海外側のコンピュータにはデータは一切残りません。回線が遅いと画像は劣化し低画質での視聴というのが難点です。
ダウンロード配信というのはこれとは違い、一旦データをすべてテレパソからコンピュータまで運びきる方法です。すべてのデータを転送するため転送途中に視聴する事は出来ない反面、ダウンロードしてから視聴ができるので回線環境には一切依存しません。
テレパソにはどちらの機能も搭載しておりますので、海外で万が一回線が低速だったときもダウンロードしてから視聴に切り替える事ができるので確実に海外から視聴ができるようになるのです。
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テレパソを日本のご自宅に設置できるかアドバイスいたします。
日本の簡単な接続図をご連絡ください。
壁＝モデム＝ルーター＝お使いのPC
という感じで現在のネットワーク図とモデム、ルーターのメーカー名型番をご連絡ください。
お使いの環境においてどの様に配線すればよいかアドバイスいたします。
http://www.watchjtv.com/purishindan-fomu
よりご利用ください。
（プリ診断フォーム一番下の項目に接続図ご明記ください）
海外にいても日本にいても全く変わらぬテレビ生活。WatchJTVのエンジニアが常に最新のサーバー技術でお手伝いいたします。テレパソのサーバーは２４時間３６５日専門のエンジニアがモニタリングしておりますので専門知識がなくてもサーバーの運用を行う事ができます。
難しい知識がなくても高度な技術をお楽しみただけるのがWatchJTVのテレパソです。
今月は全員にAppleTVをプレゼントしております。今お使いのテレビで日本のテレビを受信しませんか？
http://www.WatchjTV.com