『償いの報酬』ローレンス・ブロック(田口俊樹・訳)あら? いつの間に出てたんだ? 困るな~ちゃんと教えてくれなきゃ~ 私、そして私以外の特定の人にとって待望の新作! あ、もし「読んでみようかな?」と思った方がいたとするなら、いきなりこの新刊はお薦めしません。 その理由をひとつだけ挙げると、どれだけ酒を呑んでいた人物なのかがわからないので。 『過去からの弔鐘』、『冬を怖れた女』、『一ドル銀貨の遺言』が酒を飲んでた時の話です。(『聖なる酒場の挽歌』もそうだけど、呑んでいた頃の回想の話なので。)