配偶者の話 | あんたは払うよ、権藤さん。の真意

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ご来場いただきまして誠にありがとうございます。「その1」などと付してある記事は続き物になっていますので、数字の若い順にご一読いただけると幸いです、としていたのですが、最近、数字入れ忘れてました。ごめんなさい。では、そろそろ開演です。Oh, yeah! Play it loud!

横にいる若い女性が話しかけてきた。

「ねえ、奥さんの話、してくれない?」

「嫌だね」と俺は答えた。

「なんで?」

だって、男が配偶者の話をすると、大抵悪口に聞こえちゃうだろ?そういうつもりがなくてもさ。俺は自分がどんなひどい目に遭ったって、外で嫁さんの悪口を言うような男じゃないんだぜ。

「いいじゃない。どうせ仕事が暇だからブログなんて始めたんでしょ。」

うーむ。せめて「暇だから」を「時間に余裕があるから」に変更してもらいたいな。

「それに男の人って、ほとんどが奥さんの悪口を言いに来てるのよ。」

それはお互い様だと思うが...

「じゃあ、実際にあった事実だけ話せばいいじゃない。事実を事実として話すのよ。」

なるほど、君は相変わらず頭の良い人だ。

本当は「女性」とか「人」ではなく、「女」と書きたいんだが、以前、「オンナ」と言うと怒り出すインテリの女性に会ったことがあってね...

わかったよ。

事実を事実として話せばいいんだね。