ジョン・レノンって~戦争が起こると歌が流れる人~ | あんたは払うよ、権藤さん。の真意

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ご来場いただきまして誠にありがとうございます。「その1」などと付してある記事は続き物になっていますので、数字の若い順にご一読いただけると幸いです、としていたのですが、最近、数字入れ忘れてました。ごめんなさい。では、そろそろ開演です。Oh, yeah! Play it loud!

うーん。この方については、、、


まず、この方の音楽について私が具体的にどうのこうの言ったって不毛なので書きません。

そう言えば、「不毛」って言葉は、この方の歌の邦題で知ったなぁ。

「なるほど、愛は毛が無いのか~」なーんて感心しちゃったりして。


私は1963年生まれなので、ビートルズ現役の世代より10年位若い。

中学生になって洋楽聴くようになって、ビートルズを好きになった。

ビートルズの中でこの人!ってなるきっかけは、テレビでやってた「ヘルプ!」って映画観たときかな~かっこ良かったんだよね。今観るとそうでもないんだけど。

それとも、「イン・マイ・ライフ」の歌詞を読んだときからかな?ん?「ツイスト・アンド・シャウト」聴いたとき?

まあ、いいや。


中学、高校、大学、社会人になっても、圧倒的に好きだった。

高校一年生のときは「俺も40才で死んじゃうのかな?」なんて思ったけど、もうすぐ49才!そろそろ数えられなくなってくるよ。

今でも圧倒的に好きなのは変わらないけど、家庭を持って子供が出来てから、この方についての見方は徐々に変化していった。

簡単に言うと、「創りだした音楽はとんでもなくサイコーだけど、家庭人としてはどーしよーもない奴じゃん」という実感が強くなってきた。

あんた、ジュリアンも似たようなこと言ってるが、世界に向けて愛と平和を訴える前に、自分の家庭で愛と平和を実現する方が先じゃないのかよ~!?(「愛と平和の人」については別の機会にします。)

言い分は双方にあるとしても、すみません、私はシンシアの見方です。ジュリアン、私と同い年じゃん!がんばろうぜ!ほんと、しょーがねー親父だよな~!!

ところがまた困っちゃうのは、「創りだした音楽はサイコー」ってのも、大人になるにつれてわかってくるということ。

だって、例えば「アイ・アム・ザ・ウォルラス」にしても、当時、中学生の私にとっては「新曲」ではなく、過去の、既に「当然に存在する曲」です。歴史の勉強みたいなもんですよ。初めて聴いたとき、「なんだこれ?」とは思ったけど、「すげー!」なんて思いました?「すげー!」って思うの、もっと後じゃない?特にギターとかやるようになって。


この前、ギター雑誌にカジノを抱えた君の写真が載ってたぜ。この野郎、やはりあんたはどーしよーもなくかっこ良いよ。

しかしだね、君、私は既に君より9年も長く生きてるんだぜ。家庭を持つようになるとだなぁ...

ひょっとして、これが「グロー・オールド・ウィズ・ミー」ってことなの?


20才の女の子に「好きなアーチストは誰ですか?」って聞かれたんで、君の名前を言ったよ。

そしたら、「え?う~ん。ちょっと待ってください。あ!戦争が起こると歌が流れる人ですよね!?」だって。

もちろん、「そうそう、その通り!よく知ってるね~」って答えておいたからねっ!!