今日は、小説作品「輝け! へっぽこ冒険譚(著:秋田みやび 富士見書房刊)」を紹介したいと思います。
規格外の筋力を持った少女・イリーナと、その幼馴染の皮肉屋・ヒースの二人は、それぞれの理由で冒険者になることを決める。冒険者の店に入ると、新米風の冒険者がちらほらと。この出会いが、後に語り継がれる……かもしれない冒険者たちの出会いだった。
けっこうしつこく投稿、へっぽこーずのノベライズです。著者はなんと、リプレイのGMを務めた秋田みやびさん本人。本気で尊敬しています。「眠る白領」も書いてましたけどね、秋田さんは。
ちなみに本作は、リプレイのへっぽこーずが終わった後に書かれたものです。
ある意味で、彼らへっぽこーずを誰より理解している秋田さんが書いているので、キャラクターの扱いに関しては誰より適している存在と言っていいでしょう。
物語は、へっぽこーず結成から始まります。しかし、当然リプレイをなぞるだけのものではなく、オリジナルのストーリーが展開されます。特にマウナに関しては、冒険者の店のウェイトレスとしての立場を重視しているので、最初はあまり冒険に関わってきません。
秋田さん必殺の「ほのぼのブラック」な作風と併せて、へっぽこーずファン必携のシリーズとなっています。是非とも読んでみることをお勧めします。
では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。
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