今日も、ソード・ワールドのリプレイ、通称へっぽこーずのその他のPCについて紹介したいと思います。
四度、「新ソード・ワールドRPGリプレイ」、通称「へっぽこーず」のPCを紹介します。今回は二期(本編五巻から)から、ノリスとガルガドに替わって新たに参戦したメンバーをご紹介をしましょう。
まずはエキュー。両親は傭兵で、自分自身も腕の立つ傭兵。イリーナとは対極の、当てて避けるファイター(戦士)です。
冷静かつ的確な判断力を持つクールな少年ですが、エルフを目の当たりにするとそれらがすべて崩壊します。幼い頃にエルフの女性と出会ってから、重度のエルフフェチに目覚めてしまい、尖った耳を見かけるとどこまでも追いかけてしまう暴走屋となってしまいました。回を増すごとに、症状はひどくなっていきます。へっぽこーずに入ったのも、ハーフエルフであるマウナがそばにいるから、という理由が多くを占めています。
エルフに近づくためと言う理由で精霊魔法も学んでおり、行動の幅はかなり広いキャラクターです。精霊魔法は、男性と女性で使える魔法が一部違い、パーティ的にエキューの魔法の方が使い勝手がよかったりするので、マウナは彼に立場を奪われるのではないかと、密かに警戒しています。
ツボはもちろん「エルフ」。エルフが絡むとコロッと落ちてくれる、ある意味扱いやすいキャラクターです。
次にバスです。ドワーフでシーフ(盗賊)でバード(詩人)という、何とも奇抜なキャラクターです。ただ、本人は自分を「芸術家」と定義しており、あまり前線に立ちたがりません。いざという時は自分だけでも逃げて、散っていった仲間の活躍を歌にして語り継ぐという崇高な目的のためです。
飄々とした性格が特徴で、パーティの中でも割とマイペース。ミステリアスな雰囲気さえ感じさせます。しかし要所での鋭い発言が目を引きますね。良くも悪くも。
バードを5レベルも持っており、あっさり資金を調達できると言う恐ろしい御人。一回歌うごとに、6面ダイス2個を振って出た目の数×25(バードレベルの2乗)ガメルも稼ぐことが可能です。1ガメルで約100円なので、平均で一回17500円も稼いでくれるわけですね。GMも、「お金でみんなを釣れなくなった」と嘆いていました。
また、バードになると歌える「呪歌」にも注目です。使いどころを見極めさえすれば、シナリオを一気にひっくり返すことができる手段であるため、盗賊の技能以上に恐ろしい手段です。
彼のツボは「芸術」。前述の通り、何としても歌を残すことに重点を置いて動いているため、ある意味一番へっぽこな行動を取る人物でしょう。現在は、「ファリスの猛女」イリーナの歌を作ることに心血を注いでいるようですね。
へっぽこーずのメンバーは、以上7人です。楽しく愉快な面々なので、その活躍は是非その目で確かめてもらえればと思います。
では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。
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