今日は、機動戦士ガンダムに登場する架空の物質「ミノフスキー粒子」について紹介したいと思います。
UC(宇宙世紀)……「機動戦士ガンダム」を代表とする世界の中で重要な位置づけを持つ物質。それがミノフスキー粒子です。
トレノフ・Y・ミノフスキー博士が提唱、発見した物質であり、ガンダムには無くてはならない要素のひとつです。
作中で、ミノフスキー粒子が関係する要素は、大きく分けて3つです。
まず、レーダーの妨害。ミノフスキー粒子散布化では、レーダーが意味をなさなくなります。そんな状況下では、戦艦の砲撃のみでの戦闘行為が極めて難しい。そのため、目視で相手の位置を特定し、格闘戦で敵を倒すことができるモビルスーツが戦いの主流になりました。
次に、ビーム兵器です。作中に登場するビームサーベルやビームライフル、それにメガ粒子砲などは、すべてミノフスキー粒子を収束させて使う兵器なのです。他にも、Iフィールドやビームシールドなど、その用途は多岐にわたります。
そして、ミノフスキークラフトを代表する、浮上や推進のための機能です。大きなものを浮かせたりするための機能で、ファーストガンダムのホワイトベースは、これによって空を飛んでいました。後に、莫大な推進力を発生させるミノフスキードライブなども登場しています。
この通り、ミノフスキー粒子は、作中の至る所で使われています。実際の所、後付けされた設定も多くありますが、そこから更に派生する形で設定が増えていたりします。
これら全てをひっくるめて「ミノフスキー物理学」という分野が設定されており、ここで紹介した設定もその一部でしかありません。興味がある方は、是非とも調べてみてください。
では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。
連続更新日数:296日目