グダ話295日目(2/2) 「新ソード・ワールドRPGリプレイNEXT」 | 時計のグダ話 継続は力なり

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今日は、ソード・ワールドRPGのリプレイ作品「新ソード・ワールドRPGリプレイNEXT(著:藤澤さなえ/グループSNE 富士見書房刊)」について紹介したいと思います。


ロマール王国にて集まったクレスポ、ベルカナ、マロウ、シャイアラ、ブックの5人は、成り行きで全員盗賊ギルドに籍を置くこととなる。特に仲間という意識もない5人。この先彼らは、いったいどうなってしまうのか?


新ソードワールドリプレイ、第2弾です。通称である「ぺらぺらーず」といった方が、馴染みがあるかもしれませんね。


前作「へっぽこーず」では、ゲームマスターの経験など無かった秋田みやびさんを起用していましたが、彼女はまだ、他のゲームでの経験がありました。しかし今回は、当時ほぼ完全な素人である藤澤さんを起用という、かなり無茶な采配にて始まったシリーズだったりします。


舞台はロマール王国。「魔法戦士リウイ」や「へっぽこーず」を知っている方なら、聞き覚えがあるのではないでしょうか? 「指し手『ルキアル』」が居る、あの国です。

そんな中で主役となるのは……極めて弱い能力値を持った5人でした。戦闘には重要な筋力や生命力が総じて低く、知力と敏捷度が高めという、極端なパーティです。

中でも、クレスポの「生命力6」はとんでもありませんでした。さくっと言うと、6面ダイスを4個振って出た値が生命力なのです。その数値がそのままHPになるので、間違って軽く殴ってしまうだけで即死亡という、初心者GMには荷がかち過ぎる能力値でした。監修を行っていた清松みゆきさんも、相当頭を抱えたようです。


彼らの通称「ぺらぺらーず」は、そのぺらぺらな防御能力、それに大方を舌先三寸で物事を何とかしてしまう交渉能力などから取られたもので、清松氏に、あの悪名高い「バブリーズ」とタイプが似ているとまで言わせました。

そんな彼らは、どうやって危機を乗り越えていくのか。是非とも文庫でご覧いただければと思います。


では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。

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