グダ話294日目(2/2) 「新ソード・ワールドRPGリプレイWaltz」 | 時計のグダ話 継続は力なり

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今日は、ソード・ワールドRPGのリプレイ作品「新ソード・ワールドRPGリプレイWaltz(著:篠谷志乃/グループSNE 富士見書房刊)」について紹介したいと思います。


物語は孤児院から始まる。農作物の不作により、村から追い出された子供三人と先生が一人いた。そこに兄貴分の一人の青年を加え、彼らは冒険者の道を選ぶ。


ソード・ワールドの世界、アレクラストを舞台として進むリプレイ作品の最後を飾ったリプレイのひとつです。なお、これは「2.0」ではなく、前の版の世界なので、世界情勢もルールも全く違うものになっています。


PCの5人ですが、元孤児院メンバーというだけはあり、非常に仲が良く、かつてないほどに善良なキャラクターということで話題になっていました。今までのパーティは、どこかが色々と黒かったんですけどね。暗いんじゃありません。黒いんです、とても。

しかし旅を続けるうちに、明るいだけじゃない面も見え隠れしてきます。そこが本作の面白い所のひとつですね。


データとしては、SEコンバットというルールを使っています。SWで問題だった射撃攻撃のルール変更などを中心に、全体的に簡略化されています。一言で言うなら、ソード・ワールドと「2・0」のルールの中間に位置するシステムです。これをベースに、2.0ができたと言ってもいいでしょうね。


今は展開していないルールですが、読み物としてもランクが高いシリーズです。Waltzシリーズ全5巻、目に止まることがあったら、是非読んでみて下さい。


では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。

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