グダ話293日目(2/2) 「3×3EYES」 | 時計のグダ話 継続は力なり

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今日は、漫画作品「3×3EYES(著:高田裕三 講談社刊)」について紹介したいと思います。


高校生の藤井八雲は、ある時八雲を探して旅をしていた、パイと名乗る一人の少女に出会う。ところがその後、八雲は瀕死の重傷を負ってしまう。それを助けたのは、パイだった。三只眼吽迦羅という妖怪であった彼女は、八雲を不死人「无」にしてしまったのだ。それから二人は人間になるため、各地を調べまわることになる。


全40巻にも上る高田裕三先生の超大作、3×3EYESです。


インドや中国の伝承や、その他各地に残る話を繋げて書かれているのが特徴で、至る伝承が三只眼吽迦羅に繋げて書かれています。

三只眼吽迦羅とは、長命で第三の目があり、強い霊力を持った妖怪のことを指し、彼らは一生に一度、「无」という不死の存在を作ります。无は、大抵の怪我はものともせず、首が取れても死にはしません。また回復力も尋常ではありません。三只眼吽迦羅自体はそんなに頑丈ではないので、无は彼らのボディーガードのようなものでしょうか。作中では、パイが三只眼吽迦羅、八雲が无ですね。正直八雲は、无の性質上、かなり無茶なことばかりやる主人公と言う印象が強いです。


彼らの目的は「人間になること」ですが、話が進むにつれ、衝撃的な事実が明らかになっていきます。それを知って、彼らが取る選択とは何か。長い物語ですが、一度ご覧になってみることをお勧めします。


では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。

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