グダ話265日目(2/2) 「約束の柱、落日の女王」 | 時計のグダ話 継続は力なり

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今日は、小説作品、「約束の柱、落日の女王(著:いわなぎ一葉 富士見書房刊)」について紹介したいと思います。


若くして一国の女王となったクリムエラは、その若さゆえ、周囲の信頼を得ることもできず、ただ周囲に苛立ちをあてつけるばかりだった。そんな彼女の目の前に、カルロと名乗る男が現れる。その出会いが、二人の人生と国が動くきっかけとなるのだった。


第16回ファンタジア長編小説大賞準入選に入った、いわなぎ一葉先生の小説です。


カルロの正体は、2000年も後の時代からタイムスリップして現れた、未来の人間です。物語は、カルロが過去の時代へ向かうことから始まります。

彼と出会う前は、クリムエラ女王もかなり荒れており、侍女に向かって、死に直結しかねない無茶な命令を下す始末でした。しかし彼らが出会うことで、全てが変わり始めます。

カルロは実に優秀な人物で、至る面でクリムエラ女王をサポートし、国を建て直します。しかし、全てが簡単にいくはずもなく、幾度と窮地に立たされることに。そして物語は、どこか切ない最終局面へと突入します。


小説大賞準入選の作品なので、面白さはお墨付きです。続編の2冊と共に、是非読んでみて下さい。


では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。

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