グダ話259日目(2/2) 「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」 | 時計のグダ話 継続は力なり

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今日は、漫画作品、「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY (著:ときた洸一 シナリオ:千葉智弘 角川書店刊)」について紹介したいと思います。


ジャンク屋のロウ・ギュールは、ある時、キラ・ヤマトという人物を探すモビルスーツパイロットに出会う。そして彼との邂逅の後、ロウは半壊した輸送船を救出する。その輸送船の中にあったのは、組み立て途中のモビルスーツと、プレア・レヴェリーという少年だった。


ガンダムSEEDの番外編その3です。ときた先生の作品なので、彼の「ASTRAY」最終話から直接つながっていると言っていいでしょう。強い関連があるわけでもないですが。


本作の主人公は、正確にはロウではなく、プレアともう一人、キラを探す少年、カナード・パルスの方です。ロウはどちらかというと、サブ主人公の立場にあります。

本作で中心になるのは、アニメ原作の終盤において非常に重要なキーワード、「ニュートロンジャマーキャンセラー」と「スーパーコーディネーター」で、初期段階では、プレアとカナードがそれぞれ一つずつ所持する形になっています。もちろんこれらは、原作アニメ版でも重要な設定なので、その点でアニメと多少リンクしている部分があるのも面白い所です。


なお、余談ですが、ガンダムSEEDの物語の中では、「ガンダム」という名は正式名称ではありません。原作の最初で、主人公のキラがシステム名の頭文字を取って「ガンダム」と呼称しただけだったりします。なのでキラの乗るモビルスーツの正式名称は、「GAT-X105 ストライク」なのです。割と有名な話ですね。

本作の冒頭、カナードがロウに「ガンダム」という単語を話した時、ロウがその意味を理解できなかったのも、当然だったりします。


SEEDの物語は、まだまだ存在します。私が紹介できるのは、本編を除いてあとひとつ。明日は、そちらを紹介してみたいと思います。


では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。

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