今日は、マクロスシリーズに登場するロボット、「バルキリー」について紹介したいと思います。
シリーズではお馴染みの、ファイター、ガウォーク、バトロイドの三段変形を行う可変戦闘機の総称です。正確には「可変戦闘機(ヴァリアブル・ファイター)」が総称で、バルキリーという名前は初代可変戦闘機「VF‐1」のペットネームなのですが、作中は総じて「バルキリー」と呼ばれることが多いです。
バルキリー誕生の由来は、シリーズ初代となる「超時空要塞マクロス」で描かれています。その時の敵とされたのは、巨人族ゼントラーディ。身長10数メートルにも及ぶ彼らに対抗するため、人型のバトロイド形態に変形できる機構が戦闘機に付けられたのが始まりです。
それからシリーズが進むにつれ、多くのバルキリーが作られていきました。「マクロス7」で当初使われていたのは、「VF-17 ナイトメア」。「マクロスF」のS.M.S.という傭兵部隊が試験的に使っていたのが、「VF-25 メサイア」。番号は設計番号で、要は何番目のモデルであるかを表しています。
現実の戦闘機と同じく、モデルごとに設計目的が違い、汎用性を重視したもの、ステルス性を重視したものなど様々です。
また、歴代のバルキリーの形状も、実在する戦闘機がモチーフとなっています。例えばVF‐1だと、アメリカの戦闘機「F-14 トムキャット」を元に作画が行われています。
ミリタリー好きの方がおられましたら、一度調べて、映像を見てみるのも、面白いのではないでしょうか?
では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。
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