今日は、Windows向けのゲーム作品「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd(発売元:日本ファルコム)」について紹介したいと思います。
《外法狩り》ケビン・グラハム。その名の通り、七耀教会に外法と認定された対象の抹殺を主な任務とする守護騎士である。ある日彼は、相棒のリース・アルジェントと共に任上向かう。しかしその際、彼らは謎の力によって異空間へと飛ばされる羽目になってしまった。そこで待っていたのは、かつての仲間との再会と、自分自身の過去だった。
空の軌跡の番外編です。空は以前に紹介しましたが、これは異質な存在なので、別に紹介します。
なお、本作はPSPでも遊ぶことができます。
番外編のため、物語の進行はあまりありません。どこかの空間に飛ばされた主要キャラが、そこを脱出するだけの話とも言えます。ケビンの過去だけは、ちらほらと明かされますが。
見所は二つ。まずはダンジョンの中での、あり得ないボスとの戦闘。本編で行方不明、死亡したボス、味方側のキャラクター、そしてそもそも戦闘シーン自体無かった人物との戦闘も体感できます。戦闘前のセリフもパーティによって変わるので、より楽しみたいならボスに合わせた編成をするとよいでしょう。
もうひとつは、扉です。太陽、月、星と三種の扉がそこかしこに存在し、条件を満たすと中に入ることができます。そこで待っているのは、主に軌跡シリーズ内での裏のお話。登場キャラクターに重点を置いた物語もあれば、裏設定が書かれたようなものも存在します。続編、零・碧の軌跡に繋がる話もあるので、軌跡ファンなら必見です。
あまりにも本格的なおまけディスクとも言えるでしょう。興味がありましたら、軌跡シリーズに触れてみて下さい。面白さは十分すぎるほどです。
では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。
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