今日は、漫画作品「金田一少年の事件簿(原作:天樹征丸・金成陽三郎 作画:さとうふみや 講談社刊)」について紹介したいと思います。
金田一耕助の孫、金田一一は、授業の成績も芳しくない、どこにでもいそうな高校生だった。しかしひとたび事件に出会えば、彼は一変する。名探偵と言われた祖父の名に懸けて、必ず真犯人を探し出す。これは、そんな一人の名探偵のお話。
言わずと知れた、元祖ミステリー漫画です。アニメ化はもちろん、小説化、そしてこれでもかというほどドラマ化がされています。
主に連続殺人事件を題材とし、その場に居合わせた一が、難解なトリックやアリバイの工作を解き明かし、事件の解決へ導いていきます。基本的なミステリー漫画とも思えますが、漫画でこの様式を確立したのは何を隠そう本作であり、今あるミステリー漫画は、大体この作品を起点としていると見て間違いないでしょう。
また、話数が非常に多いのも特徴です。最初のコミックスシリーズに、短編集、外伝、新シリーズと、幅の広さは計り知れません。実は、不定期ながら今でも連載が続いており、話数はこれからも増えていくことでしょう。
まだまだ広がる金田一の世界、追いかけてみるのも一興と思われます。
では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。
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