今日は、漫画作品「機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート(原作:矢立肇・冨野由悠季 漫画:長谷川裕一 角川書店刊)」について紹介したいと思います。
海賊のガンダムの伝説と共にある、あの戦乱から大分経った日。トゥインク・ステラ・ラベラドゥは、宇宙海賊クロスボーン・バンガードの記録を残すことにした。それらは歴史の裏に封じられる、影の世界の物語たち。
以前紹介したクロスボーン・ガンダム、その外伝作品です。
本作は、クロスボーン・バンガードに所属するトゥインクが書き残した、海賊たちの記録という形を取っています。なので、本編中の話、本編後の話、果ては一年戦争時代の話まで手広く扱われています。
外伝とは言いますが、前述のように本編後の話も加わっているので、本編を読み切った方に読んでもらいたいと思います。
一部の話を除いて、本作に大きな戦乱を描いた話はありません。クロスボーン・バンガードが関連した、小規模な戦いの話が主な内容となっています。言わば短編集と言ったところでしょうか。
なお、本作に登場したモビルスーツ、「スカルハート」は、本編に出てきた「クロスボーン・ガンダム1号機改」の改修モデルとなっています。本編中に一度回収された本機ですが、更に手が加えられた結果、改修前と改修後、その中間の性能を持った機体となりました。そしてその他、変わったモビルスーツや、冗談にしか見えないようなモビルアーマーなども登場しています。ガンダムファンの方は、そこもチェックしてみると面白いのではないでしょうか?
では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。
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