グダ話171日目(2/2) 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」 | 時計のグダ話 継続は力なり

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今日は、アニメ作品「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(制作:サンライズ、バンダイ)について紹介したいと思います。


一年戦争終結から3年が経ったころ。連邦軍は、新たなガンダムを建造すべく、「ガンダム開発計画」に着手する。その1号機と2号機が性能テストのためにトリントン基地に搬送されたが、2号機は「ソロモンの悪夢」アナベル・ガトーにより奪取される。そこに居合わせたコウ・ウラキ少尉は、それを止めるため、1号機に乗り込み、追跡を始める。


ガンダム作品のOVAのひとつです。時代は宇宙歴0083年、「ファーストガンダム」と「Zガンダム」の間の話で、物語的には、この二作の中継点的な役割を担っています。本作よりZガンダムの方が前に発表されましたが。

0080と同様に、本作に「ニュータイプ」という存在は出てきません。監督曰く、「そんな設定は安易に使われがちになってしまう」とのことです。


本作で特徴的なのは、軍勢の二面性です。以前からあったものでもありますが、本作ではこれが顕著です。

連邦軍側も、大量破壊を止めるために必死に動き回りますが、その陰で連邦軍の腐った内情を強調しています。かたや敵となるデラーズ・フリートも、大量破壊を目論んではいますが、愛国心や武士道といった気概も強く印象付けています。

戦争に、どちらかが一方的に悪であるという概念など無い、ということを論じているとも取ることができます。


歴史の陰に埋もれる、星屑の物語。是非一度、堪能してもらえればと思います。


では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。

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