グダ話148日目(2/2) 「アリアンロッド・サガ・ノベル・デスマーチ」 | 時計のグダ話 継続は力なり

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今日は、アリアンロッドの小説「アリアンロッド・サガ・ノベル・デスマーチ」(原作:F.E.A.R. 著:市川丈夫 富士見書房刊)について紹介したいと思います。


マルセル・ベルトランという男がいる。非常に有能な人材でありながら、取った策がことごとく裏目に出ることから、「裏目軍師」という不名誉な称号をほしいままにしている人物だ。そんな彼が所属する隊「エンジェルファイヤー」に、謎の爆弾の調査の指令が下る。そこでマルセルを待つのは、見知った人物の策であった。


昨日に続き、デスマーチ作品を紹介します。作者は違いますが、これも間違いなくデスマーチです。


リプレイ本編では、ギルドマスターのアキナが主役として描かれていますが、本作は軍師・マルセルを主眼に置いて書かれています。

リプレイでマルセルが登場したときは、ただのネタとして「裏目軍師」という名前を出しただけのはずなのに、実際のプレイでことごとく裏目を引きまくり、今では彼が楽観的なことを言うたびに「お前がそれを言うな!」と他のプレイヤーとGMを戦慄させている始末です。


そんなマルセルを主眼に置いた本作。小説という形を取ったからか、彼の裏目はさらにエスカレートしています。しかしそれと同時に、リプレイでも垣間見ることができる冷静な判断と性根の優しさが更にクローズアップされており、人間的にもより魅力的に書かれています。


そんな彼の活躍、是非見届けてほしいと思います。デスマーチ本編をよく知る方には特に。マルセルって、実はこういう奴なんです。


では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。

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