今日は、アリアンロッドRPGのリプレイ作品「アリアンロッド・リプレイ・ルージュ」(著:菊池たけし/F.E.A.R. 富士見書房刊)について紹介したいと思います。
ノエル・グリーンフィールドは、16歳の誕生日の日、自分が捨て子だったことを聞かされる。手掛かりは、捨てられた自分の横に置いてあったという、薔薇の小箱のみ。彼女は自分の出生について調べるべく、故郷を旅立った。そしてその陰で、彼女の持つ何かの力を求めて、いくつかの組織も動き始めていた…
アリアンロッドRPGのリプレイ、その第2弾です。使われているシステムは、現在進行している「アリアンロッドRPG2E」ではなく、旧版のもので、「スキルガイド」というソースブックもまだ導入されていませんでした。
本作では、声優の力丸乃りこさんをゲストとして招いており、彼女は主人公のノエル・グリーンフィールド役を担当していました。こういったゲスト参戦は、F.E.A.R.ではもう恒例となっており、本作はその先駆けと言っていいでしょう。
また、GMと著者を務めた菊池たけしさんの「多少高レベルからゲームを始めたいが、初心者の力丸さんが1からゲームを始める方が何かと都合がいい」という考えから、MMORPGの「パワーレベリング」という遊び方を流用して使っているところも特徴的です。
ある事件から、本作はシナリオ的にも極めて高い人気を誇っています。興味がありましたら、一度ご覧になってみるのをお勧めします。
では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。
連続更新日数:135日目