今日は、漫画「3×3EYES」(著:高田裕三 講談社刊)を紹介したいと思います。
高校生の藤井八雲は、父の遺書を持ってやってきたパイという少女に出会う。八雲への遺書によると、「妖怪である彼女を人間にしてやってくれ」とのことだ。更に成り行きで死なない体になってしまった八雲は、パイと一緒に、お互い普通の人間になるための道のりを歩み始める。
コミックスで全40巻にもなる、長い長い旅の話です。道中色んな形で色んな人々に出会い、時に反発し、時に認め合い仲間になる、物語としては王道を行っていると思います。
当初はただ死なないだけの八雲ですが、話が進むにつれ戦う手段を得て、徐々に成長していくため、アクションシーンも多くなります。彼らの旅路と登場する人々にアクション、そして話のボリュームも厚く、見所は十分すぎるほどあります。ひとつの話をじっくりと楽しみたい方には、正にうってつけの一作だと思います。
では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。
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