今日は、「からくりサーカス」(著:藤田和日郎 小学館刊)を紹介させていただこうかと思います。
才賀勝少年は、ある日突然、人ではない何かに襲われてしまう。しかし彼は、通りかかった青年、加藤鳴海と、「しろがね」と名乗る女性に助けられる。勝を守るため、彼らは戦いに赴く。しかしその裏では、運命の歯車がぎぃと音を立てて回っていた。
「うしおととら」(小学館刊)の藤田先生が描く、長編冒険活劇です。全43巻を全て揃えるのは、少し苦労しました。
アクションシーンもさることながら、特に目を引くのはそのストーリーでしょう。数百年という長い時間の中、その時代時代で多くのキャラクターがこの物語に関わり、彼らの選択・行動のひとつひとつが、この複雑でボリュームの厚いストーリーを構成していきます。そして、彼ら一人ひとりがどのような思いで物語の歯車を回してきたのかにも注目。この熱い大一番、ご覧いただければ幸いです。
では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。
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