皆さん、TRPGってご存知ですか? テーブルトーク・ロールプレイングゲームの略で、ゲームジャンルの「RPG」とはちょっと違うものです。
4~7人くらいの人が集まって、一人をゲームマスター(略してGM)と呼ばれるホスト役、残りがプレイヤー(略してPL)と呼ばれるゲーム参加者となって遊ぶものです。
GMはゲームシナリオを作り、PLは自分の分身のキャラクター(PCと呼ばれます)を作成して、GMの作ったシナリオの中で動かし、踏破していきます。コンピュータゲームに例えると、GMのシナリオはゲームソフトのようなものでしょうか。ただし、遊ぶ度に毛色が変わるゲームソフトです。なにせシナリオは、毎回GMお手製のものなのですから。
更に、展開は柔軟です。例えば崩れそうな橋を渡る場面だとすると、コンピュータゲームだと設定された行動(端を崩さないようにゆっくり歩く、など)しかできませんが、TRPGは、GMが認めればどんな行動も可能です。川なら、いっそ川を泳いで渡るのもいいですし、空を飛ぶ手段があれば、それを使ってもいいでしょう。PLの発言次第で、状況はガラッと変わるのです。
TRPGのシステムは多数存在し、プレイの様子を読み物にしたリプレイという書籍も多く出回っています。それらの紹介は、また次の機会にさせていただきます。
では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。
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