青青とした輝きを放つコバルトブルースピネル | 新光貴STAFFのブログ

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商品のご紹介をしていきます。


今日は「ワープロ記念日」です。

1978年の今日、東芝が世界初の日本語ワードプロセッサ
「JW-10」を発表しました。

公式サイトで紹介されている写真を見ましたが
デスクとキーボードやブラウン管モニターが一体化。

その他に、10MBの磁気ディスクとシリアルプリンタを搭載。

220kgもの重量のある巨大なものだったそうです。

実家にはテーブルにおけるサイズのワープロがありましたが
初期のワープロが220kgもの重さがあったことを思うと
驚くべき小型化を遂げてきたようですね!👀

それでも今のノートパソコンを思うと相当大きいですし
手のひらサイズの端末で文書作成ができることを思うと
テクノロジーの発展はまさに驚くべきものですね!


 


純白の煌めきの中で、
青青とした輝きを放つコバルトブルースピネル。

それは真っ白な雪山の頂きで
一輪の花が蕾を咲かせるのと同じです。

彩度の高い美しい青。

このレアブルーはコバルトスピネルという
屈指のレアストーンの秘宝の青でございます。

濃密な青と、純白のコントラスト。

大切にお仕立てしたこちらのリングは
私たちのコレクションの中でも唯一無二の存在です。

 

 


弊社の長い歴史の中でおそらく初めて入手がかなった
コバルトブルースピネル。

紛れもない超希少石でございます。

十分な価値を示す青。

スピネルではこれまで出会ったことのないほどの
ヴィヴィッド感。

ホットネオンやレッドを圧倒的に凌ぐ一石。

わずか1ピースの仕入れでございました。
お早めに手にされてくださいませ。

コバルトに起因する濃く、そして鮮やかな青。

青のインクが結晶化したかのような濃密さです。

ですが一切の暗さはなく透明度も高い優れた一石。

石として純粋に心から美しいと感じたブルーでございます。


奇跡のブルーの一石。
コバルトブルースピネル。

ジュエリーとしての洗練された美しさとともに
お楽しみいただけるよう、
きめ細やかな輝きを放つダイヤモンドメレ―で
コバルトブルースピネルを取り巻きました。

ダブルマイクロパヴェのセッティング。

厳選したダイヤモンドを二重に取り巻くことで、
ジュエリーとしての格が生まれます。



職人の手によってお仕立てしたハンドメイドリング。

唯一無二の美しさと着け心地です。

次は、いつご紹介が叶うかわからない
コバルトブルースピネルリングでございます。