DVとか、虐待とかなら問い合わせ窓口がある

毒親との戦いは、成人になって私が32のおばちゃんになっても続いている


うつ病もドクターにいってもらったのが「環境をかえないとなおらない」って


父はテレビで有名になった宗教

母はその宗教を排斥というクビ

その宗教をやらないとハルマゲドンっておわりがきたら、宗教やってない人とかサタンは滅びる

だからこそ子供は自分のもののように扱って必死に学ばせる感じ


そして我が家はかかあ天下。

父は重症の発達障害で、なおりにくいのに病院でも一切の治療拒否。


そんななか

去年の12月

私は親に腹くくって「もう言いなりにならない」宣言

私の住んでる家の扉に養生テープ貼られて開かなくされたり、「徹底的にやる」などの脅迫LINE


我が家から必要最小限の荷物もって、業者使わず彼と二人でこっそり夜逃げ。


怖かったから信用できず彼以外どこにも相談できなかった。


2019年9月には

父が私の捜索願をだして

事情の知らない私

夜の公園で、警察にいきなり近距離で顔面を懐中電灯で照らされたり

何んでこうされてるのか聞いてもこたえてもらえず

そのまま下着姿にされ公園を引きずり回され

パトカーにのせるために足を何度も殴られまくった


精神障害者には「保護」という名目に何をやってもいいそうだ


だから言えなかった


毒親は相談の窓口もない

田舎の奈良に支援団体も見つからない



今週月曜日、15時頃

親友から連絡が来た

「私に連絡がつかないって私を探して、お父さんがたずねてきたよ」と


LINEも電話もでなかった

私のこと知ってて黙らせるのは酷だとおもって


でもこの連絡で危機感に火がついた


勇気をだして、ほんとに振り絞って

引きずり回されたひどい思い出の警察に連絡


「捜索願不受理届をだしたいんで教えてもらえますか?ご都合のいい日とか書類とか」

答えは不受理届けはないらしい。


結果としては

私のことを奈良県内で共有

もし捜索願だされたら、一旦私に連絡をもらえてその電話で大丈夫の確認ができたらいいとのこと。


自分の今くらしてる住所や仕事まできかれたので過去もあり言うのは勇気いったし、毒親から逃げるのってかなり大変だし、手段から相談窓口もなかなか公開されてない


一歩前進かな、警察を信じていいかわからないけど