渡辺が好きなものは周りからすると
変わってるものが多いらしい
自分では変わってると思ってないんだけどw
今回は小説
小説は文字だけで絵が一切ない
絵がある小説もあるけど
数枚程度
そんな本を渡辺読めるのかなぁと思った小学校時代
小学校6年の時にある小説に出会った
バスを待ってる間
20分ぐらい時間があったから
バス停前にあった古本屋さんに入ったんだよね
人生初古本屋さん
(今はブック〇フとかあるけどそういう店とは違う古本屋)
本屋さんとは違う独特な雰囲気と匂いだったなぁ
ドラマに登場するような薄暗い店だし
綺麗でもないし
例えると山奥の小屋って感じw
そこで出会った小説
綾辻行人さんの殺人鬼、殺人鬼2
(こちらのタイプはここ数年で店で見て買った)
(画像がお借りしました)
古本屋さんで購入したのは
こちらのタイプ
(画像をお借りしました)
バスを待ってる間
読み始めてどんどん読めることにびっくりしたw
・・・実は特技とかではないんだけど
渡辺読むのが早いみたいで
小説もパラパラめくる感じで読むんですよ
その様子を友人が見ると
「1ページ2秒ぐらいで読むとか読めてるん?!ありえないんだけどwwwwwまじで?」
とか驚かれてそこで気づいた17歳(
漫画はもっと読むの早いですww
周りから見ると読んでないような感じに見えるみたい
(ブログも読むの早いよ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
っと・・・話は戻って・・・
バス待ってる間に殺人鬼読み終えて
バスの中で殺人鬼2読み終えて
感動したんですよ
殺人鬼を読んだ人が
「どこに感動するの?」
「その小説のタイトルで感動?」
とか言われたことあるけど
文章で
さも目の前で繰り広げられてるような錯覚に陥るのを
読者一人にでもさせることが出来るのに感動したんです
綾辻行人さんすご!!!と思った当時でしたね
あと
玄関のドアの鍵は絶対閉めよう(閉めても無駄)
とか
山には絶対行かない(行かなくても終わる)
とか
読み終えた後に思わせる作品でした
そこからスプラッター小説にハマっていきましたw
w渡辺のお尻の報告w
お尻は無事治った様子
でもまだほかの部分や
もしかしたらまた同じ部分が膿むんだろうなぁと
自分では思ってますww